冷たい雨
全て否定されているような
気がします
もとにもどろうとするなとは
言われていたけど どこかでまだあたしは違うって思ってた
けど甘かった
なぜ 普通にできない?
ふつうに呼吸して 会話して 笑って
出来るって思ってた
けど出来なかった 重いだけだ
口をついてでるのは 昔の嫌な記憶ばかり
そんなことが話したいんじゃない
けど よかったのかもしれない
嫌われるまえに
よくわかった
これからきっとはなれてく
手に入れたものは
いつも消える
泡のように あたしのそばにはもういない
捨てられるのは なれている
使い捨ては楽だ
レンタルされて おわって返却
いつかは終わる
わかってる
嫌なほどわかってる
それなのに なにを求める?
甘いお菓子を求めて
必死になにをしてるんだろう
ぜんぶぜんぶ消えるのに
けどまだどこかで求めてる
駄目なのに
笑えるね
手を伸ばすのが悪い
あたしが悪い
眠ろう
ひどいことばかり
言っただろう
記憶はないけどなんとなくわかる
手についたひっかき傷が
あたしじゃないこと証明してた
記憶が消えてく
いやな記憶でうめつくされる
眠って眠って
病院に行くんかな
もう入院したくない
いっそ違うあたしが あたしの体をつかえばいいのに
そんなに表に出たいなら
もうあたしを眠らせて
お願いだから